
岩手の道の駅は33ヶ所!絶対の立ち寄りたい定番人気の道の駅を厳選して紹介
記事の目次
岩手の道の駅は全部で33カ所ある!
岩手県の道の駅は、最新の情報によると全36カ所となっています。2023年4月には「いわて北三陸」がオープンし、県内36番目の道の駅となりました。なお、岩手県の道の駅の歴史は古く、1993年4月22日に登録された「石鳥谷」は県内第1号の道の駅であり、2023年7月には移転リニューアルオープンしています。
岩手県民に人気の道の駅としては、岩手日報社が行ったアンケートによると、「遠野風の丘」が1位、「雫石あねっこ」が2位、「石神の丘」が3位となっています。また、「遠野風の丘」は国土交通省により全国モデル「道の駅」にも選定されており、県内外から多くの観光客が訪れる人気スポットとなっています。三陸沿岸道路沿いには「さんりく」などの道の駅もあり、ドライブ途中の休憩や地域の特産品を楽しむ場として重要な役割を果たしています。
岩手の道の駅の一覧表
道の駅名 | 住所 |
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石鳥谷 | 岩手県花巻市 |
高田松原 | 岩手県陸前高田市 |
区界高原 | 岩手県宮古市 |
おおの | 岩手県洋野町 |
種山ヶ原 | 岩手県住田町 |
いわいずみ | 岩手県岩泉町 |
のだ | 岩手県野田村 |
たろう | 岩手県宮古市 |
たのはた | 岩手県田野畑村 |
みずさわ | 岩手県奥州市 |
にしね | 岩手県八幡平市 |
白樺の里やまがた | 岩手県久慈市 |
みやもり | 岩手県遠野市 |
紫波 | 岩手県紫波町 |
はやちね | 岩手県花巻市 |
やまだ おいすた | 岩手県山田町 |
遠野風の丘 | 岩手県遠野市 |
さんりく | 岩手県大船渡市 |
錦秋湖 | 岩手県西和賀町 |
くずまき高原 | 岩手県葛巻町 |
石神の丘 | 岩手県岩手町 |
雫石あねっこ | 岩手県雫石町 |
とうわ | 岩手県花巻市 |
厳美渓 | 岩手県一関市 |
おりつめ | 岩手県九戸村 |
かわさき | 岩手県一関市 |
やまびこ館 | 岩手県宮古市 |
みやこ | 岩手県宮古市 |
三田貝分校 | 岩手県岩泉町 |
くじ | 岩手県久慈市 |
釜石仙人峠 | 岩手県釜石市 |
平泉 | 岩手県平泉町 |
むろね | 岩手県一関市 |
はなまき西南 | 岩手県花巻市 |
岩手でおすすめの道の駅10選
道の駅くじ やませ土風館
出典;PIXTA
道の駅くじ やませ土風館は、岩手県久慈市中町に位置する複合施設で、「土の館」(物産館)と「風の館」(観光交流センター)の2つの施設から構成されています。土の館では久慈琥珀や地元の旬の野菜、海産物などの特産品販売所や産直市場があり、お土産選びに最適な場所となっています。一方、風の館では久慈秋まつりで実際に使われた山車や神輿を展示しており、地域の伝統文化を発信しています。
営業時間は、土の館が4月~9月は9:00~19:00、10月~3月は9:00~18:00となっています。施設内には「レストラン山海里」があり、地元の新鮮な魚介類や山菜を活かした郷土料理を楽しむことができます。また、「昭和の想い出博物館 レトロ館」も併設されており、レトロなおもちゃなどが展示されています。駐車場は普通車約47台、大型車3台、身障者用2台を完備し、周辺には「歴通路(レトロ)広場」があり、飲食店や雑貨店が立ち並ぶ賑わいのスポットとなっています。
項目 | 情報 |
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住所 | 岩手県久慈市中町2-5-6 |
アクセス | 電車:久慈駅より徒歩約7分 車:八戸自動車道九戸ICより約50分 |
駐車場 | 有 |
営業時間 | 9:00~19:00(10月~3月は~18:00) |
道の駅のだ
出典;PIXTA
「道の駅のだ」は、岩手県九戸郡野田村の国道45号沿いに位置し、三陸鉄道リアス線「陸中野田駅」と観光物産館が一体となった施設です。1993年4月にオープンし、1994年4月に道の駅として登録されました。施設の愛称「観光物産館ぱあぷる」は、十府ヶ浦海岸で見られる小豆色の小石「小豆砂」(パープル)に由来しています。
施設内には特産品販売の「観光物産館ぱあぷる」、地元のお母さんたちが運営する「レストランぱあぷる」、新鮮な農水産物を取り扱う「産直ぱあぷる」、人気の「のだ塩ソフトクリーム」販売所などがあります。主な特産品は「薪窯直煮製法のだ塩」と山ぶどう商品で、のだ塩を使ったラーメンやロールケーキ「シュロー」も人気です。2025年春には三陸沿岸道路野田IC近くの新施設に移転予定ですが、「ぱあぷる」の愛称は継続して使用される予定です。
項目 | 情報 |
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住所 | 岩手県九戸郡野田村大字野田第31-31-1 |
アクセス | 車:三陸沿岸道路 野田ICよりすぐ |
駐車場 | 有 |
営業時間 | 観光物産館:9:00~18:00(通年) 直売所:8:30~18:00(3月~11月)、8:30~17:30(12月~2月) ソフトクリーム販売所:9:30~17:00(11月中旬~3月中旬は~16:30) レストランぱあぷる:11:30~14:00(水曜日休み) |
道の駅 白樺の里やまがた
出典;PIXTA
「道の駅白樺の里やまがた」は、岩手県久慈市山形町に位置し、1998年4月に登録された国道281号沿いの道の駅です。最大の特徴は、未確認生物(UMA)「ガタゴン」の巨大な卵のオブジェがランドマークとなっており、訪れる人々の目を引きます。施設内には「ガタゴンサライ」(久慈市ふるさと物産センター)があり、地元の特産品販売や観光情報の発信拠点となっています。
この道の駅では、郷土料理「まめぶ汁」や「まめぶるこ」(まめぶ汁とおしるこを組み合わせた料理)が味わえるほか、山形村短角牛、ホウレン草製品(ラーメンなど)、山ぶどうジュースなどの特産品が販売されています。また、無農薬野菜や雑穀、山菜、天然茸、木工品、民芸品なども取り扱っており、営業時間は9:00~18:00、食堂は11:00~15:00(火曜定休)となっています。駐車場は普通車38台、大型車4~5台を完備し、三陸沿岸道路久慈ICから約31分でアクセスできます。
項目 | 情報 |
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住所 | 岩手県久慈市山形町川井8-12-1 |
アクセス | 車:八戸自動車道九戸ICから約30分 |
駐車場 | 有 |
営業時間 | 産直・売店9:00~18:00 お食事処 食楽(くうらく)11:00~14:00 |
道の駅 石神の丘
出典;PIXTA
「道の駅 石神の丘」は、岩手県岩手郡岩手町の国道4号沿いに位置し、2002年7月にオープンした道の駅です。愛称は「北緯40度 岩手町」で、国内でも数少ない彫刻の美術館とレストランが併設された特徴的な施設となっています。JR・IGRいわて沼宮内駅から徒歩約10分という好アクセスも魅力です。
施設内には地元食材にこだわったレストラン(いわて地産地消レストラン2つ星認定店)、岩手町の新鮮な野菜や特産品を扱う産直・物産コーナー、そして隣接する「石神の丘美術館」があります。美術館には野外エリア「花とアートの森」があり、ラベンダー園やブルーベリー園、展望台も整備されています。特産品としては春みどりキャベツやアスパラ、ブルーベリーソースなどが人気で、キャベツを使った「春みどりソフトクリーム」も名物となっています。駐車場は普通車約118台、大型車10台を完備し、ドライブ途中の休憩スポットとして県民からも高い人気を誇ります。
項目 | 情報 |
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住所 | 岩手県岩手郡岩手町五日市第10地割121-20 |
アクセス | 車:東北自動車道西根ICより約30分 電車:IGRいわて銀河鉄道いわて沼宮内駅より徒歩約10分 |
駐車場 | 128台 |
営業時間 | 産直石神の丘:9:00~18:00、レストラン石神の丘:10:30~18:00、十割手打ちそば茶屋っこ:9:30~16:30(4月~10月)、9:30~16:00(11月~3月)、石神の丘美術館:9:00~17:00 |
道の駅 雫石あねっこ
出典;PIXTA
「道の駅 雫石あねっこ」は、岩手県岩手郡雫石町橋場坂本に位置する国道46号沿いの道の駅で、「いで湯の里」という愛称を持っています。2001年7月に開業し、名称の由来は雫石地域で年頃の娘を「あねっこ」と呼ぶことに由来しています。じゃらん道の駅満足度ランキングで2018年に第5位、2021年に第2位、2022年に第10位を獲得するなど、高い評価を得ている人気スポットです。
施設内には新鮮野菜や特産品を販売する産直施設、地産地消メニューが自慢のレストラン「こまくさ」、日帰り温泉「新はしばの湯」(アルカリ性単純温泉)、そば処「しずく庵」、日本ハーブ園、オートキャンプ場「虹色パーク」などが整備されています。特産品としては雫石産米で作る無添加「しずくの甘酒」、雫石産なたね油「菜の雫」、雫石産わさびを使用した「ワサビフランク」「わさびねがぁー」などのオリジナル商品が人気を集めています。また、雫石牛サーロインステーキ丼も自慢の一品となっています。
項目 | 情報 |
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住所 | 岩手県岩手郡雫石町橋場坂本118-10 |
アクセス | 東北自動車道盛岡ICから国道46号を田沢湖方面へ車で約20km |
駐車場 | あり/92台無料 |
営業時間 | 通年入浴施設は9:00~19:30(閉店20:00)、お食事処こまくさは11:00~15:30(閉店16:00)、土・日曜、祝日は~19:30(閉店20:00)、売店・産直・こびる(軽食)は9:00~17:00、土・日曜、祝日は~18:00(冬期は変更あり) |
道の駅紫波
出典;PIXTA
「道の駅紫波」(みちのえき しわ)は、岩手県紫波郡紫波町遠山にある国道396号沿いの道の駅で、愛称は「フルーツの里しわ」です。1998年4月に第14回登録として開設され、紫波町の特産品や農産物を販売する重要な拠点となっています。東北自動車道の紫波ICから車で約15分の場所に位置し、フルーツ栽培が盛んな紫波町の魅力を存分に体験できる施設です。
主な施設としては、紫波町物産館(9:00~17:00)、産直センターあかさわ(8:00~18:30、冬期は8:30~17:30)、レストラン果里ん亭(11:00~16:00、ラストオーダー15:30)があります。産直センターあかさわではりんご、ぶどう、桃などの季節のフルーツや新鮮野菜が豊富に並び、物産館では紫波ワインをはじめとした地元特産品が販売されています。レストラン果里ん亭では南部ひっつみ定食や和風ステーキ定食など地元食材を使った料理が人気で、紫波町の食文化を堪能できます。定休日は年末年始(12月31日~1月3日)となっています。
項目 | 情報 |
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住所 | 岩手県紫波郡紫波町遠山字松原7-8 |
アクセス | 紫波ICから車で約20分、紫波中央駅から車で約15分 |
駐車場 | 有 |
営業時間 | 産直センターあかさわ:営業時間 9:00~17:00 紫波町物産館(売店):営業時間 9:00~17:00 レストラン「果里ん亭」:営業時間11:00~16:00 (L.O.15:30) |
道の駅くずまき高原
出典;PIXTA
「道の駅くずまき高原」は、岩手県岩手郡葛巻町の国道281号沿いに位置し、盛岡と久慈を結ぶルート上の葛巻町の玄関口として2000年8月に登録された道の駅です。「北緯40度ミルクとワインの里」として知られる葛巻町の特産品を堪能できる施設で、敷地内には「ラーチパーク」(カラマツの公園)やラベンダー園が整備され、のんびりとくつろげる空間となっています。
施設内には「産直ハウスくずまき高原」(通称「ほすなある」)があり、地元の新鮮野菜や山菜、くずまき高原牧場の乳製品、くずまきワインなどの特産品を購入できます。また、くずまき高原牧場直営の「軽食処くずまきちゃや」では、名物の「くずまき高原牛煮込みそば」や「高原ソフトクリーム」を味わうことができます。営業時間は産直ハウスが4~10月は9:00~18:00、11~3月は9:00~17:30で、軽食処は10:00~16:00、定休日は1月1日と2日となっています。駐車場は普通車80台、大型車8台、身障者用2台を完備しています。
項目 | 情報 |
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住所 | 岩手県岩手郡葛巻町葛巻第39地割159-3 |
アクセス | 葛巻町340号交差点から車で約25分 |
駐車場 | 有 |
営業時間 | 生産物直売所:9:00~18:00(11~3月は~17:30) |
道の駅 はなまき西南
出典;PIXTA
「道の駅はなまき西南」は、岩手県花巻市に位置する岩手県道13号盛岡和賀線沿いの道の駅で、2020年8月7日にオープンした比較的新しい施設です。「賢治と光太郎の郷」を愛称とし、宮沢賢治と高村光太郎という花巻ゆかりの文化人にちなんだ名称となっています。東北自動車道の花巻南ICから約5分という好アクセスの立地にあります。
施設内には物産館「すぎの樹」(9:00~17:00)、地元で人気の焼肉店「味楽苑」(昼11:00~14:00、夜17:00~21:30)、加工室「ミレットキッチン花」が融合しています。特に「味楽苑」の名物「笹間ホルモン」は厳選された国産豚の直腸のみを使用した希少メニューとして人気です。物産館では宮沢賢治や高村光太郎のグッズ、花巻東高校の応援グッズなど地域色豊かな商品を取り扱っています。また、コンビニエンスストアやガソリンスタンドも隣接し、駐車場は普通車40台、大型車12台を完備するなど、車中泊にも適した充実した設備を誇ります。
項目 | 情報 |
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住所 | 岩手県花巻市轟木7-203 |
アクセス | 車:東北自動車道花巻PAスマートICより約5分 電車:JR東北本線・釜石線花巻駅より車で約14分 |
駐車場 | 127台 |
営業時間 | 【情報スペース・直売所「すぎの樹」】9:00~17:00、【味楽苑】昼:11:00~14:00(LO13:30)、夜:17:30~21:30(LO21:00)※土・日曜日の夜は17:00~21:30(LO21:00)、【ミレットキッチン花】9:00~12:00 |
道の駅 遠野風の丘
出典;PIXTA
「道の駅 遠野風の丘」は岩手県遠野市に位置する人気の道の駅で、2021年4月にリニューアルオープンしました。「じゃらん」全国道の駅グランプリ2024では満足度ランキング第5位、「もう一度利用したい道の駅」で第4位を獲得し、岩手県内では第1位の評価を得ています。岩手県民を対象とした「好きな道の駅」ランキングでも第1位に選ばれるなど、地元からも観光客からも高い支持を集めています。
施設内には茅葺屋根の南部曲り家を思わせる遠野らしい建物の中に、観光案内インフォメーション、物産・産直ホール、郷土料理が味わえるフードホールが完備されています。特に展望デッキで田園風景を眺めながら楽しめる「遠野名物バケツジンギスカン」は人気メニューで、地元の新鮮な野菜や特産品、銘菓、地酒・地ビールなども豊富に取り揃えられています。2015年には東北地方で唯一「全国モデル道の駅」に、2021年には岩手県内で唯一「防災道の駅」に選定されており、東日本大震災時には広域防災拠点として重要な役割を果たしました。
項目 | 情報 |
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住所 | 岩手県遠野市綾織町新里8-2-1 |
アクセス | 釜石自動車道遠野ICから国道283号を花巻方面へ車で約1km |
駐車場 | あり/232台無料 |
営業時間 | 通年9:00~17:30(11~翌3月31日は~17:00)、レストランは~18:00(11~翌3月31日は~17:00) |
道の駅 厳美渓
出典;PIXTA
「道の駅 厳美渓」は岩手県一関市厳美町に位置し、国の名勝・天然記念物である厳美渓へのアクセスが最適な観光拠点です。都市農村交流館と一関市博物館からなる複合施設で、厳美渓まで徒歩わずか5分という好立地にあります。施設内には「もち食レストランぺったんくん」があり、一関の名物もち料理や麺類などの軽食を楽しめるほか、地元農家の新鮮野菜や工芸品を扱う産直施設も充実しています。
営業時間は9:00~18:00(11月~3月は~17:00)、博物館は9:00~17:00で月曜休館です。駐車場は普通車174台、大型車13台を完備し無料で利用できます。東北自動車道一関ICから車で約7分とアクセスも良好で、厳美渓の見どころである「空飛ぶだんご」や「天工橋」「御覧場橋」などの観光スポットを訪れる前の休憩地点として最適です。四季折々の美しい渓谷美と一関のもち文化を同時に堪能できる道の駅として人気を集めています。
項目 | 情報 |
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住所 | 岩手県一関市厳美町沖野々220-1 |
アクセス | 東北自動車道一関ICから国道342号を須川方面へ車で約6km |
駐車場 | あり/187台無料 |
営業時間 | 通年9:00~18:00(11~翌3月は~17:00)、レストランは10:30~16:00 |
岩手で道の駅に立ち寄る際の注意点
岩手県の道の駅を利用する際には、営業時間に注意が必要です。多くの施設は季節によって営業時間が変動し、例えば「道の駅のだ」では4月~10月は9:00~18:00、11月~3月は9:00~16:30と冬期は短縮されます。また、レストランやカフェの営業時間は本館より短い傾向があり、多くは11:00~15:00頃までの営業となっています。
車中泊については、基本的に多くの道の駅では禁止されていますが、岩手県内では「道の駅くじ」など一部で許可されている施設もあります。車中泊をする場合は、駐車場でのキャンプ行為の禁止、裸火使用の厳禁、電源の無断使用禁止、ゴミの持ち帰りなどのマナーを守ることが重要です。また、2025年4月には「道の駅もりおか渋民(たみっと)」がオープン予定であるなど、施設情報は随時更新されるため、訪問前に最新情報を確認することをおすすめします。
岩手の道の駅に立ち寄っていこう!
岩手県内に点在する33ヶ所の道の駅は、それぞれが地域の特色や魅力を色濃く映し出す個性派揃い。今回ご紹介した定番の人気スポットは、どこも旅の思い出をより深く、豊かにしてくれる場所ばかりです。ドライブの合間に立ち寄って、地元グルメを味わったり、お土産を探したり、ほっとひと息つく時間を楽しんでください。岩手を巡る旅が、もっと楽しくなる道の駅巡り。ぜひお気に入りの一軒を見つけてくださいね。
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※情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。
※本記事は、ライティング補助や誤字チェックなどでAIを利用しています。最終的な確認は編集部で行なっていますが、万が一情報に誤りがあった場合はこちらからお問い合わせでください。
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