バイク乗り入れ可能なキャンプ場 2354件
バイクをキャンプ場内に持って入ることができます。
- 施設掲載数
- 5682件
- クチコミ数
- 120453件
- 平均評価
- 4.25
バイク乗り入れ可能なキャンプ場の口コミ
- 自然(自然環境の充実)
- 静かで良いですねぇ~
カラスがうるさいくらいwww
ドッグランの地面が瓦を砕いたもので良いですねぇ~ - 立地(目的地まで行きやすいか)
- 高速から近くて、買い物も近いでできる。
来る途中にもモールがあり忘れたものも買い足せて便利 - サービス(適切な対応をしているか)
- 全体的にウエスタン風でおしゃれです。ウェルカムスペースが素敵
- 設備(各設備は整っているか)
- トイレも水洗で綺麗、外からの視線も遮られた空間が過ごしやすい
- 管理(清掃・整理整頓されているか)
- トイレ屋水場ゴミ捨て場場内も清掃が行き届き綺麗。管理人も常駐で安心
- 周辺環境(施設周辺の充実度)
- スーパーや入浴施設も近い。周りも静かで夜も過ごしやすいです。
- その他(上記以外の施設に関する事項)
- 自然(自然環境の充実)
- 自然がいっぱいで犬連れで散歩が出来て良かったです。
ドッグフリーサイトは木が無いので、夏場などはタープ必須かと思います。
11月に行った為、虫はいませんでした。 - 立地(目的地まで行きやすいか)
- 愛知からは1時間30分ほどで到着できるため、とてもいいです。
ただキャンプ場までの道はクネクネコースなので、運転に自信がない方は怖いかもしれません。
IC降りた後スーパーや薬局、コンビニがあり買い物は一応事前にしていくことをお勧めします。
キャンプ場でも冷凍お肉が売っていたので最悪なんとかなるかと思います。 - サービス(適切な対応をしているか)
- スタッフの方から丁寧に説明していただけました。
またpaypay払いなど出来るので最悪現金が無くても大丈夫でよかったです。 - 設備(各設備は整っているか)
- BASEのペットフリーサイトを利用しました。
大型犬がいる為、柵が高くて飛ぶ心配が少なく非常に良かったです。
サイトも広く、車と大型幕を張っても犬3匹が走り回れます。
ただサイト内地面は途中石が埋まっている箇所があり鍛造ペグが入りきらない。
鍛造なので曲がる事はなかったですが、注意が必要です。 - 管理(清掃・整理整頓されているか)
- シンクは綺麗で数があるので、混んでいる時でも使いやすいと思います。
ただ女子トイレの洗面所が水漏れの為、びしょびしょだったので残念でした。 - 周辺環境(施設周辺の充実度)
- キャンプ場内に温泉もありますが平日は閉館しているので少し残念でした。
キャンプ場近辺に買い物できるお店はありませんが、受付でコーヒーや軽食は買えますし、土日はTheLOOKのフードコーナーはやっている様なので、食べ物などに関しては心配ないかと思います。 - その他(上記以外の施設に関する事項)
- 自然(自然環境の充実)
- 小さな森林地区を切り開いた?キャンプ場でしたので解放感はありました。
サイト周りは、伐採した木々を利用した囲いでした。
ただ、幹線道路の測面でしたので、車の通行音は聞こえました。 - 立地(目的地まで行きやすいか)
- 熊本市内から熊本空港に行く途中に立地していますので、小一時間で行けました。
行く道中には、スーパーマーケット・コンビニなでいろいろありました。
メイン道路から側道に入って行くところに「案内看板」があれば・・・ - サービス(適切な対応をしているか)
- 無人のキャンプ場でした。無人でも勝手知ったところになります。
空き缶・焚火の灰捨て場は設けてありました。「ごみ」はお持ち帰りです。 - 設備(各設備は整っているか)
- 今回のサイトは小さめを選びました(ターフとテント各一張りです)
昨日の雨により地面は多少ぬかるみ個所と芝張りの個所に分かれていました。
ペグの打ち込みは問題なくできます。
トイレ棟は男女別が各一個所と屋根の無い炊事場が入り口近くにまとめてあります。 - 管理(清掃・整理整頓されているか)
- トイレ棟は奇麗に管理されていました。
炊事場は手作り感のある物であって管理されていました。
シャワー室が無いのが・・・ - 周辺環境(施設周辺の充実度)
- キャンプ場の前(道路の反対側)には、天然記念物の布田川断層帯(谷川地区)見学会場がありました。
そこからの夜景が「GOOD」でした。 - その他(上記以外の施設に関する事項)
- バイクとは?
- バイクが趣味の方にぜひおすすめしたいのがツーリングでのキャンプ。気軽に移動ができるバイクキャンプはキャンプの幅が広がります。ツーリングの方用のライダーハウスやバイク持ち込み可能なキャンプ場など近年では増加していきています。テントと並んでバイクを持ち込みキャンプをするというのはやはりかっこいいですよね。キャンプ場によってはバイク持込が禁止されているところもあるので、訪れるキャンプ場の情報をしっかりと確認してからいくようにしましょう。またできるだけ荷物を減らすことが必要となってくるのでキャンプ道具選びも重要となります。実際にツーリングをしている人の情報などを参考にしながら必要なものだけを選ぶようにしましょう。バイクがあるとキャンプが変わります!
オーナーの人柄が素敵で惚れました。まだ今でも発展中で伸びしろしか無い。