バイク乗り入れ可能なキャンプ場 2373件
バイクをキャンプ場内に持って入ることができます。
- 施設掲載数
- 5702件
- クチコミ数
- 121021件
- 平均評価
- 4.25
バイク乗り入れ可能なキャンプ場の口コミ
- 自然(自然環境の充実)
- 季節柄羽虫のような虫は多かったですが非常に満足いく宿泊になりました。
サイトも非常に整っており、景色もよく、すぐ近くに銭湯もあり良かったです。 - 立地(目的地まで行きやすいか)
- 茨木市内から約2時間半くらいでした。湖西線は込みますが、それ以外は特に混むこともなくスムーズに行けました。
- サービス(適切な対応をしているか)
- こてこての関西弁の管理人さんですが、話しやすく対応も問題なかったです。
- 設備(各設備は整っているか)
- 結構広いです。
湖畔なのでペグは長さのあるものじゃないと刺さりにくいかもです。 - 管理(清掃・整理整頓されているか)
- 非常に水回りも規定でした。炊事場はたわしはありますが洗剤はなかったので、持参した方がいいです。
- 周辺環境(施設周辺の充実度)
- 総合的に非常に良かったです!初心者さんとかにはこの上ないキャンプ場かと思います。
ただ、ベテラン勢からすると少し物足りないかも - その他(上記以外の施設に関する事項)
- 自然(自然環境の充実)
- 風力発電の大きな風車が複数見えます。そのほかは高原・大自然という感じでした。
シカと思われる動物のフンがかなりたくさん落ちていたので、時期によっては遭遇するのかもしれません。 - 立地(目的地まで行きやすいか)
- 最寄りのICから30分程で到着します。
標高があるので山道を上がって行きますが、特に狭い道も無くスムーズに到着しました。
ICから山道への入り口の間に道の駅とコンビニがひとつずつありました。 - サービス(適切な対応をしているか)
- 受付でごみ分別とサイトの説明を受けました。24時間駐在されているとのことで、何かあったら来てくださいと言われ、安心しました。
- 設備(各設備は整っているか)
- 流し・電源付き・Wi-Fi完備のサイトでした。車を付けられるのでとても便利でした。
なんとなく電源とWi-Fiは使いませんでしたが、使うつもりでいろいろ準備しておけば色んな楽しみ方ができそうです。
こちらから申し出なかったのもありますが、延長コードは受付時に貸し出してくれるのか、有料なのか不明でした。
お隣さんは使っていました。 - 管理(清掃・整理整頓されているか)
- 冬季は凍結防止のために各サイトの流しは使えないと書かれており、タイムリーな情報がどこにも公開されていませんでしたが、訪問時に確認すると使えるということでした。(3月下旬)
温水シャワー等は使えませんでした。
古い施設とは思いますが、しっかり管理されている印象です。 - 周辺環境(施設周辺の充実度)
- 最寄りのコンビニは施設から車で20~30分のところにあります。
お風呂は無いので、暖かい時期なら温水シャワーで済ませることになると思います。
今回はお風呂をあきらめて、帰路に温泉に寄ることにしました。 - その他(上記以外の施設に関する事項)
- 雲海が名物ということでしたが、今回は見られませんでした。
それでも天候に恵まれ、すばらしい夕焼け・夜空を見ることができました。
子供たちにそういった体験をさせるのが目的でファミキャンを始めたので、今回はひとつ目的を果たせたと思っています。
またリベンジで訪問したいです。
- 自然(自然環境の充実)
- 木々が多く、風除けにもなり、とても良かったです。
富士山の景色は圧巻です。 - 立地(目的地まで行きやすいか)
- 車の乗り付け行いやすい。入口だけ通り過ぎてしまいそうになった。
- サービス(適切な対応をしているか)
- 当日レンタルにも丁寧に対応いただきました。
とても親切です。 - 設備(各設備は整っているか)
- キャンプサイトもとても広く、車とテントを建てても広々使えます。
- 管理(清掃・整理整頓されているか)
- トイレ、炊事場、売店もとても綺麗でした。気持ちよくトイレを利用することができました。
- 周辺環境(施設周辺の充実度)
- キャンプサイトから歩いてすぐに湖があり、富士山を一望できてとても良かったです。スーパーも近くにありました。
- その他(上記以外の施設に関する事項)
- バイクとは?
- バイクが趣味の方にぜひおすすめしたいのがツーリングでのキャンプ。気軽に移動ができるバイクキャンプはキャンプの幅が広がります。ツーリングの方用のライダーハウスやバイク持ち込み可能なキャンプ場など近年では増加していきています。テントと並んでバイクを持ち込みキャンプをするというのはやはりかっこいいですよね。キャンプ場によってはバイク持込が禁止されているところもあるので、訪れるキャンプ場の情報をしっかりと確認してからいくようにしましょう。またできるだけ荷物を減らすことが必要となってくるのでキャンプ道具選びも重要となります。実際にツーリングをしている人の情報などを参考にしながら必要なものだけを選ぶようにしましょう。バイクがあるとキャンプが変わります!
また行きたいです!!