避暑地にあるSUMIKAは年間通して【焚火あそび】が心地よい快適気温◎
▶月明りに照らされたテント
▶満天の星空を眺めながら
まったり焚火タイム.. 想像するだけで贅沢の極みですよね
SUMIKAでは【焚火あそび】をより楽しむ方法と薪の種類を取り揃えております!
■サクラの薪(広葉樹)期間限定商品 いつもの焚火がグレードUP!?
特徴
▶ほんのり甘く、とても良い香りが特徴
▶この香りを楽しむためにノドから手が出るほどの薪ストーブ愛好家もいるそう
▶広葉樹の中でも比較的火付きが良く、燃焼時間も長く扱いやすい
■本栖の薪(ナラ:広葉樹)
特徴
▶熱量・燃焼時間ともにバランスが良く最もポピュラーな初心者でも扱いやすい
▶火はつきにくいですが、火持ちが良く一度火が付くと消えにくいのも特徴
■針葉樹(松と杉)
特徴
▶火が付きやすく、焚き付けに最適
▶燃え尽きるのも早いという特徴もありますが、火力が弱まったときなど火力を安定させるために使うと良いとされています
【焚火あそび④STEP】
STEP①:焚火道具の準備
▶焚火台→SUMIKAは国立公園内にあり自然保護のため直火は禁止です。
(焚火台のレンタルもあります。詳細こちら)
▶火ばさみ・グローブ→火傷しないためにも、着用しましょう。
▶焚火台シート→火事のリスク軽減・地面へのダメージ軽減。環境への負荷も考慮しましょう。
STEP②:燃料の準備
▶火種→マッチやライター・チャッカマンがあると便利です。
(売店でも販売しております。詳細こちら)
▶着火剤→市販のモノや慣れてきたら自然物(松ぼっくりや木っ端など)で挑戦してみるのもおすすめです!
(リピーター様には特典として自然物の着火剤をプレゼントしています!詳細こちら)
▶針葉樹(細い薪)→針葉樹は火付きが良いので焚き付けに最適!
(管理棟前には薪割用のキンドリングクラッカーを常設していますので、薪割体験も◎)
▶広葉樹(太い薪)→広葉樹は火付きはよくないが、火持ちが良く焚火が長く楽しめる!
STEP③:火を育てる
▶着火剤から針葉樹に焚き付け、だんだんと火を大きくし広葉樹に火を移していく。火の様子を見ながら育てましょう。火吹き棒などがあると育てやすいです!
▶風向きと風の強さを考慮しましょう。風下にテントがないかお隣のキャンパーに迷惑にならないか考慮して、焚火台の位置、火の大きさを自在にコントロールしましょう。風防があると便利です!
STEP④:まったり焚火タイム
▶月明りや満点の星空の下で、まったり焚火タイムに集中。
電線すら遮るものが何もないSUMIKAでは星空を独り占めしているような感覚に。そんなロケーションで焚火にサクラの薪をくべて、いつもの薪との違いを発見してみたり、語りあったりするのも良いかと思います。
ぜひ五感を存分に!焚火あそびを楽しんでいただけると嬉しいです!