夏の終わりから秋にかけて、毒キノコを誤認採取して喫食したことによる食中毒が数多く発生しているそうです。大分県でも昨年、周辺のキャンプ場利用者が誤って毒キノコであるツキヨタケを食べ食中毒を起こしたと報道がありました。確実に食用と判断できない場合は、決して①採らない、②食べない、③売らない、④人にあげないよう注意してください。詳しくは、厚労省のHPまたは厚労省ツイッターをご覧ください。