日にち :2025年2月16日
時間 :11:30会場〜19:00閉場
場所 :歌舞伎小屋 「五毛座」
住所 :岐阜県恵那市飯地町185-1
前売りチケットはこちらから
イベント内容:
歌あり、笑いあり、涙ありの超豪華ステージ!
さらに体も心も温まる美味しいご飯や素敵な雑貨などの出店もあり!!
みんな大好きjyunnosのライブはもちろんですが、落語家や講談師、紙芝居など老若男女が楽しめるイベント!!圧巻の喋りと熱いLIVEをぜひお楽しみください!!
会場紹介:
【歌舞伎小屋 五毛座】
地元衆(素人)が芝居を演じる地歌舞伎(地芝居)小屋として天保年間(1831年頃)からこの地に親しまれていたという歴史ある場所です。
一座の役者ではなく、地元衆が集まり、大道具から振付までを自分たちで作り上げてきたそうです。今でも年に1度子供歌舞伎や、地歌舞伎が披露されています。他にも結婚会場や、選挙事務所になるなど、飯地町にとって馴染みの深い場所です。
平成22年に国の登録有形文化財に登録されました。歴史ある歌舞伎小屋もぜひお楽しみください!
出演アーティスト:
【宮地直樹】
林昌寺住職 アトリエ「童心庵」主宰
大学卒業後、商社勤務を経て出家。恵那市に移住し「童心庵」開設、粘土人形作家として個展を多数開催。2006年より大人向けオリジナル紙芝居の制作とライブ活動を開始し、NHK「にっぽん紀行」ほか各メディアに取り上げられ、会社研修や学校関係での公演多数。08年より林昌寺住職。著書『夜の紙芝居』
【野良落語家 JYUGEM】
一門に属さない野良の噺家。
元ラッパー、元エコビレッジ村長。
古典落語50席をベースに、司会(MC)、ギター弾き語り、スタンダップコメディ、フリースタイルラップ、ちんどん屋、出前蕎麦にチャイ屋まで。
変幻自在の芸を持つ野良芸人。
【講談師 神田昌味】
平成元年三月初高座(高校生18歳の時)
入門当初から話題となり数々のテレビ番組で取り上げられる。 平成11年10月、世界で11番目の女性真打となる。 寄席や講談会出演の他、独演会や二人会を開いている。 講談をもっと身近にとの思いで、蕎麦屋さん、お寿司屋さん、鰻屋さんなどで開催し、講談とふれあう、昌味とふれあう講談会を開いている。 近年、子供向けの講談会、講談教室を岐阜県恵那市、栃木県宇都宮市で開くなどなど意欲的に活動している。
役 職:日本講談協会 副会長
恵那観光大使(岐阜県恵那市)
かぬまふるさと大使(栃木県鹿沼市)
【junnos】
日本の旅系弾き語りの人。ソングライター。
生身で全国に衝撃を作り続けて10年間、家車での巡業を繰り返し訪れた事の無い都道府県市は無い。 新たな言語の獲得の為に長年住み慣れた種子島を後にして現在ヨーロッパに拠点を置く。 趣味は釣り、四児の父。 最新作は7thアルバム「寄港出航」
来場時の注意事項:
・飯地町の2月はマイナス10度ほどまで冷え込むことがあります。会場内にストーブを設置はしますが、かなり寒くなることが予想されます。しっかりとホッカイロや防寒着のご準備をお願いします。
・会場内は土足禁止です。各自必ずスリッパや上履きのご準備をお願いします。靴下は2枚ばき推奨。忘れると足がもげそうなくらい冷たくなります。また、靴は各自保管していただきますので、シューズバックやビニール袋などもご持参ください。
・路面の凍結や積雪も予想されます。ご来場は必ず、冬用タイヤやチェーンなどの装備をしてきてください。特に閉演後のお帰りの際は凍結の恐れがあります。無理をせずに宿泊もご検討ください。
・会場駐車場に関しては、必ず指定の駐車場にお止めください。周辺への路上駐車などは絶対にしないようにお願いします。駐車場にて車中泊も可能ですが、エンジンは必ず止めていただきます。極寒が予想されますので、それなりの装備をお願いします。
*飯地高原自然テント村で有料にて宿泊も可能*
雑魚寝部屋 1名 1000円 男女部屋あり 各8名まで
貸切部屋 1棟 5000円 最大5名まで 3棟限定
貸切部屋 1棟 4000円 最大4名まで 2棟限定
お申し込み時に要望欄に宿泊人数、希望部屋を記入してください。