千葉ウシノヒロバでは、「ヒロバビラキ」と称して、ときどき、エリアを大きく開放しています。
ヒロバビラキは、千葉のクリエイターに限らず、日本各地に存在しているたくさんの素晴らしいクリエイター、アーティスト、ミュージシャンなど、さまざまな人たちと、ウシノヒロバに訪れるお客さまが混ざり合う時間です。
\今回のヒロバビラキは前回よりバージョンアップしてお届け!/
今回は素敵な雑貨や美味しい食べ物の販売だけでなく、人気アーティストによる野外ライブやトークセッションなどの目玉コンテンツも!他にもワークショップやお仕事体験などコンテンツ盛りだくさんでお届けします!
開放的なヒロバで出店者さんやアーティストの方との出会いを楽しみながら春の訪れを感じていただけます😉
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皆様にお会いできることを楽しみにしています!😆
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YeYe
2011年『朝を開けだして、夜をとじるまで』にてデビュー。同作は作詞作曲は勿論、全ての楽器の演奏までをセルフ・プロデュースで行い、翌年のCDショップ大賞でニューブラッド賞を受賞。
2013年2ndアルバム『HUE CIRCLE』、2016年3rdアルバム『ひと』をリリース。2017年リリースの4thアル バム『MOTTAINAI』に収録された楽曲「ゆらゆら」のMVが現在(2022年9月)までに1,200万回を超える再生回数を記録し、国内はもとより海外からも非常に高い評価を獲得。
2020年に5枚目となるアルバム『30』をリリース後、 2021年には江﨑文武(WONK)とのコラボ曲「家を買う」を皮切りに、ミツメのヴォーカル川辺素とのデュエット曲「No Longer」、サウンドプロデュースにTENDREを迎えラッパーのBASIをフィーチャーした「おとな」(同曲のMVには人 気ダンサーyurinasiaが出演し、大きな話題に)を立て続けにリリース。
2022年は、BIMをフィーチャーした「素っ頓狂 feat. BIM」と、そのtofubeatsによるリミックス、ハマ・オカモトやmabanuaらが参加した「確かな午後」をリリースし、7月には二度目となるフジロック・フェスティバルにも出演。8月には、米の人気アーティストGinger Rootとのコラボ曲「水面に、アイス」が世界中から大きな反響と話題を集め、9月21日にはそれらの楽曲を収録したニュー・アルバム『はみ出て!』をリリース。
DJみそしるとMCごはん
「おいしいものは人類の奇跡だ!」をモットーに、トラック、リリック、アートワーク、
MusicVideoなどを自ら制作し、料理と音楽の新たな楽しみ方を提案する、超自家製ラッパー。
くいしんぼうHIP HOP。まぎらわしい名前だけど、1人。
チカビ取締役の山本文弥とスペシャルゲストによるトークセッションを開催します!
【トークテーマ】
たくさんのいのちにやさしくあるために
~守ることと、傷つけること〜
(株)Chicabi 取締役 山本 文弥
楽天株式会社や株式会社リクルートを経て現職。会社経営の傍ら御嶽行者としても活動し、半聖半俗の日々を過ごす。受賞歴にグッドデザイン賞、キッズデザイン賞、日本サインデザイン賞、日本空間デザイン賞など。株式会社インクワイア取締役。株式会社chicabi取締役。宗教法人百間滝木曽教会所属。花人。長野県在住。
🍷千葉ウシノヒロバ限定コラボグラス
千葉九十九里に工房を構えるスガハラガラスさんとの千葉ウシノヒロバ限定コラボグラスを販売します!
菅原工芸硝子
菅原工芸硝子は、1932年創業、千葉県九十九里に工房をかまえるハンドメイドガラスメーカーです。
1400度で水飴のように溶けたガラスを操り、卓越した技術と好奇心あふれる職人たちの手によって、新しいガラスの美しさをお届けします。
暮らしを彩り、微笑みをお届けする、そんな使い手の皆さんに寄り添ったものづくりを心がけています。
*コラボグラスはpeatixでの予約チケットのみでの販売になります。
*数量限定となりますのでご用意できない場合もございます。ご了承ください。
*画像はイメージです。
〈FOOD〉
RUBBER TRAMP
石窯を積んだピザ屋さんのフードトラック。独自の配合をしている3種のブレンドチーズは、コクと旨味が絶妙なバランス。そして生地もソースも全てが手作りです!
いももちどうぞ
千葉市いずみ地区に伝わる郷土料理「いももち」。素朴でやさしいシンプルな味は、初めて食べるのに、どこか懐かしい!
太田屋酒店
九十九里町の海沿いにある酒屋、太田屋酒店です。
造り手の想いが詰まった「ちょっぴり贅沢で感動するお酒」をご紹介致します。
〈STORE〉
matta by hellogarden
暮らしの中で不要になったものを染料とし、バッグなどを染めています。手染めならではの風合い×ビビットカラーの組み合わせをお楽しみください。
ちきゅうすくい
ぐるぐるまわる ちきゅうを すくうよ!ちきゅうすくいは いっかい さんびゃくえん‼
YUUI
大井町にある小さなアトリエでデザイナー自ら1点1点手作業で制作するジュエリーブランド。てづくりのかわいさをお伝えします。
やまわらふ
ドライフラワーにしても鮮やかな春の花達と、大人気のミモザのアレンジメントをご用意しております。
うつわと手仕事廻り道
土や水、木などその土地の自然由来の素材を生かし作られた日本の手仕事をお持ちいたします。長年使い続けられる、一過性ではなく、永続性のあるもの。 使い手が長年愛し続けていられるよう努力したくなる、大切にしたくなるようなものをセレクトしています。
2023年4月15日(土)
※荒天の場合は中止します。
(但し、小雨の場合は決行いたします。)
大屋根ガーデン YAHHO
ヒロバをひらく。
千葉にある、牛が暮らすキャンプ場「千葉ウシノヒロバ」。その千葉ウシノヒロバでは、
「ヒロバビラキ」と称して、ときどき、エリアを大きく開放しています。
ヒロバビラキは、千葉のクリエイターに限らず、日本各地に存在しているたくさんの素晴らしいクリエイター、アーティスト、ミュージシャンなど、さまざまな人たちと、ウシノヒロバに訪れるお客さまが混ざり合う時間です。
有名無名、規模の大小問わず、「この人たちが混ざり合ったら面白そうだな」という、すごく単純で、でも正直な気持ちで、いろんな人に声をかけながら、たくさんの人に協力してもらいながら、計画しています。
基本的にはジャンルも問いません。自然の力を感じるあたたかいものも、現代的でカッコいいものも、素朴でやさしいものも、繊細でおしゃれなものも。自然の力と人間の工夫が、私たちは大好きです。
千葉ウシノヒロバがある千葉市若葉区は、都市部からも比較的足を運びやすい場所。虫、動物、人間、木々、草花、いろんなものが混ざり合うこの場所に、地方や都市の垣根を越えて、
ジャンルの垣根を越えて、年齢性別国籍の垣根を越えて、たくさんのヒト、モノ、コトを集めたいと思っています。
それに、千葉ウシノヒロバはキャンプ場。もし誰かと話が盛り上がったら、そのまま泊まっていくこともできます。急いで帰る必要はありません。買い物だけをして忙しなく帰るので
はなく、会話をして、夕焼けを見て、焚き火をして、そのままゆっくりして、いつのまにか新しい友だちになって。そんなヒロバビラキの1日を楽しんで、全部込みでみなさんの思い出
になるとうれしいです。
周囲に山がないからこその大きな空の下に、クリエイターも、アーティストも、有名な人も、そうでない人も、お客さまも、スタッフも、牛も、虫も、植物も、みんなが平等に混ざり合って、みんなにとって良い出会いがある。誰かと誰かが混ざり合うからこそ、そこで新しい何かが生まれていく。ウシノヒロバがヒロバビラキをきっかけに、ここに集まるひとたちにとっての、大切なヒロバになるといいなと思っています。